【体験談】運転中、急にもよおした!そんなピンチを回避する方法

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雑記ブログ

運転中、急にお腹の具合がっ・・・・・・

そんな時ありませんか?

私も数十年におよぶ車通勤をしている身であり、この様なことに遭遇したことは何度もあります。

ここでは私の体験談をもとに、このピンチを乗り切る方法をお話しします。

オレ流!回避方法

気をそらせ!でも脇見運転はするな

ただ前を見て集中して運転だ!

へんな汗が額から流れ落ち始めた。

朝、トイレに入ってこなかった事を後悔せよ

はい、何度もしました。

「何であの時、今日はいけると思ったんだろう・・・」

「座っとけば良かった・・・」

次の電柱まで我慢を繰り返せ

次、その次だ、がんばれ・・・

マラソンでも使える方法ですね。

もうコンビニに入ろう、でも待てよ・・・

近くのコンビニに入ろう、でも待てよ先客がいたら・・・

ここで下手に動くとアウト。

特に通勤時のコンビニは利用客も多いので注意が必要だ。

今の姿勢をキープ。

これが私の危機管理の一つです。

ピンチの後にチャンスあり!

一瞬、ギュルッと出口付近で動きがあり、余白が生まれる瞬間を感じることがあります。

変な汗が一瞬ですが引きます。

チャンス到来!一気に会社まで車を進めよう。

ゴールはすぐそこだ。

だがしかし、最後の渋滞ポイントに車が差し掛かる。

まだ余白はある。大丈夫だ。そう自分に言い聞かせ、ハンドルを持つ手にも力が入る。

だが油断は禁物。ここは慎重に行こう。

腹には力を入れるなよ。

第二波到来!

来た!第二波だ。

第一波との間隔が短くなってきた。

次は無いぞ。

急げ!

ここまで来ると最後の仕上げに突入だ。

頭の中で着陸態勢に入る。駐車してからゴールまでの道順をイメージするのだ。

冷静になっている自分がいる。

大丈夫だ。

第一ゴールが使用中の場合、第二ゴールはあそこだな。

よしよし。

そして感動のフィナーレ

やったぞ!いままで自分を苦しめていたブツを外へ出し、心のなかで小さくガッツポーズをした。

隣は使用中だ。

あくまでブツは大きく、声は小さくである。

マナーは大切だ。

まとめ

ここまで体験談をまとめてみました。

やはり我慢は体に良くないです。

もよおしたら無理せず近くのトイレを利用しましょう。

出発前にトイレに入る事で、不測の事態は防げるでしょう。

それでは今日もがんばっていってらっしゃい!

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