【たったの72パターンでこんなに話せるフィリピン語会話】これ一冊で十分な理由

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雑記ブログ

フィリピンからの技能実習生と会話をしたくて、フィリピン語の勉強を始めています。手頃は本は無いかと色々ネットを検索。
この記事のタイトルの本に出合いました。

文型を理解しよう。

当初は場面別にフレーズを暗記し、表現力を養う方向で勉強をしていたのですが、何の法則もなく、ただ暗記しようとしていただけで、なかなか身に付きませんでした。実習生あいてに覚えたてのフレーズを使うのですが、後の会話が続きませんでした。
そこで今回の本を参考にパターンを身につけて、いろいろな場面に応用できる表現力を養う方向へ勉強を転換しました。
どの言語にも必ず「文型」(パターン)があります。フレーズの丸暗記ではなく、きちんと「文型」を理解することにより、あとは単語を入れ替えるだけで、会話のバリエーションを広げることができます。

72パターンでも十分会話が出来る。

本書では基本的な重要パターン21と、頻出パターン51の合計72のパターンで構成されています。CDも付いており、各フレーズが日本語、フィリピン語の順に収録されています。基本パターン、否定パターン、疑問パターンと応用がきく展開となっています。

各パターンを使って、いろいろなシーンでどんどんフィリピンの実習生たちとの会話を楽しもうと思います。


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