【体験談】SONY サウンドバー HT-X8500使ってみた正直な感想

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雑記ブログ

大型テレビに買い替えたし、出来れば良い音でテレビや映画を楽しみたい。

SONY サウンドバー HT-X8500が欲しいけど、値段も高いし踏ん切りが付かない。
誰かに背中を押して欲しい。

そんな悩みにお答えし、背中を押して差し上げましょう。

最近テレビを新調し、SONY サウンドバー HT-X8500使用歴2年の私が記事を書いています。

毎日、SONY サウンドバー HT-X8500を通した音でテレビ、映画も観ているので良いところも悪いところも正直にお答えします。

購入を迷っている方は、この記事を読んで「いるか、いらないか」白黒つけましょう。

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SONY サウンドバー HT-X8500使ってみた正直な感想

設置場所にこまらない

タイトル写真をみてもらえば分かる様に、49インチテレビの画面を隠すことなく、
スッキリと収まっています。

高さ約6.4cm、奥行き約9.6cmとテレビ前の限られたスペースにも収まるスリムな形状ながら、

本体前面にサブウーファーを2基搭載し、力強い重低音を実現します。

接続が簡単ですぐ楽しめる

入力された4K信号およびHDR信号をそのまま4Kテレビに送信するパススルーのほか、
eARC (Enhanced Audio Return Channel)に対応。

対応するテレビとHDMIケーブルで接続するだけで、AV機器からテレビ経由で伝送される
高音質の音声フォーマットを再生できます。

簡単な接続で、高画質の映像を高音質とともに楽しめます。

低音、サラウンド効果がいい

高さ方向の音を表現するソニー独自のバーチャルサラウンド技術「バーティカル サラウンド エンジン」と、平面方向に前後左右のサラウンドを表現するデジタル音場処理技術「S-Force PRO フロントサラウンド」で、3次元の立体音響を実現します。

音の位置情報や移動情報(オブジェクト情報)を加えた最新の音声フォーマット「ドルビーアトモス」や「DTS:X®」のほか、テレビ放送などのステレオ音声も立体音響で再生します。

本体前面にサブウーファーを2基搭載し、力強い重低音を実現します。

デザインがスタイリッシュ

余計なでっぱりもなく、コントロールパネルもすっきり。

ブラックを貴重とした配色でボディのテクスチャーも良く、視聴を妨げません。

人の声がこもった感じに聞こえる

観ているコンテンツによるかもしれませんが、やや音声がこもった感じに聞こえます。

リモコン側で音声の切り替えが出来ますが、大きな変化は感じられませんでした。

SONY サウンドバー HT-X8500はこんな人におすすめ

  • サウンドバーに興味があり、初めの1台をお探しの方
  • ソニー独自のバーチャルサラウンド技術で、3次元の立体音響を体験したい方

こんな人にはおすすめしない

  • 映画館のようなサラウンドを求める方
  • 視聴コンテンツの音声チャンネル通りのサラウンドを求める方
  • 音に厳しい方

SONY サウンドバー HT-X8500 口コミ

SNS上のSONYサウンドバーHT-X8500 の評価を紹介します。

SONY サウンドバー HT-X8500 レビュー まとめ

サウンドバーを検討中の方には最初の一台としておススメします。

入門機としては価格、質ともに申し分ないでしょう。

ランクを落とせば安い商品もありますが、さすがSONY製品のクオリティーだけあり、

満足して頂ける商品でです。

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