Netflixドラマ「 幽遊白書」 第2話 あらすじとネタバレ感想!

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Netflixシリーズ『幽☆遊☆白書』実写ドラマ版が、Netflixにて2023年12月14日(木)に配信開始

ここでは、第2話のあらすじと感想をまとめていきます。

大人気漫画の実写化は何かと賛否両論を巻き起こします。

ですが、第2話を見終えてから感想を述べませんか?

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Netflixドラマ  幽遊白書  ストーリー

『幽☆遊☆白書』は、冨樫義博氏による少年マンガ。

1990年から1994年まで少年ジャンプにて連載しており、テレビアニメ化するなど大ヒットを記録しました。

事故死した不良少年の主人公・浦飯幽助が霊界探偵として活動し、人間世界の裏で動く妖怪たちと立ち向かい、ときには共闘して成長する物語になっています。

序盤を過ぎるとバトル漫画として展開を見せ、戸愚呂兄弟との死闘を描く暗黒武術会など、多くの読者を魅了しました。

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Netflixドラマ  幽遊白書   第2話 あらすじ

霊界が警戒していた3つの危険物が、妖怪盗賊に奪われてしまう。

幽助が新たな能力を使いこなせず苦戦する一方、人間界では公園で遊んでいた子供たちが次々と倒れていく。

Netflixドラマ  幽遊白書   第2話 ネタバレ  感想

人間界で悪事を働く妖怪を退治するために霊ガンの扱いに苦労する幽助。

しかし豪鬼による犯行で幼い子供たちの霊気が吸い取られる事件が勃発。

自分の霊気の扱いもおぼつかないまま、妖怪退治に向かう幽助だった。

豪鬼との戦い

豪鬼の出没する団地を突き止めた幽助だったが、その凄まじい怪力に苦戦します。

豪鬼とのバトルシーンもかなりの迫力です。

CGなのでしょうが予算を掛けるとここまで表現できるのですね。

激しいバトルの末、豪鬼の顔面めがけて霊ガンをぶっ放す幽助。

子供達の霊気を取り戻すことに成功したのでした。

蔵馬の登場!暗黒鏡を取り戻せ!

豪鬼との戦いを傍観していた蔵馬。

その目的は一体何なのか?

街中で蔵馬に遭遇した幽助は後を追います。

蔵馬が向かった先は病院。

人間界ではシュウイチと名乗っている蔵馬は、入院している母親の看病に幽助を立ち会わせ、身の上を話します。

暗黒鏡を使って蔵馬は母親を救おうと言うのです。

暗黒鏡は願いを叶えた者の命を奪う

暗黒鏡の中に飛び込んだ幽助は、自分の命の半分を差し出すと暗黒鏡に交渉。

無事に蔵馬と母親の命を救い、暗黒鏡の回収に成功したのでした。

でも自分の命を半分以上も差し出して、この後どうなるんだろうね?

飛影は自分の額を傷つけて、第3の目を生み出す

第2話のラストで飛影が登場します。

彼もまた何か目的があるようですね。

第3話も一気見確定です!

Netflixドラマ  幽遊白書  キャスト 浦飯幽助役/北村匠海さん

東京都出身。スターダストプロモーション制作3部所属。 スターダストプロモーションの男性アーティスト集団EBiDANのメンバーであり、ダンスロックバンド・DISH//のリーダーを務める。DISH//での活動時は、2016年までTAKUMI名義を用いていた。

2008年2・3月にNHK『みんなのうた』で放送された「リスに恋した少年」で歌手デビューした。 そして同年6月公開の『DIVE!!』で映画初出演。 2009年には雑誌『小学六年生』で同年度読者モデル特別賞を受賞する。 同年8月テレビドラマ『太陽と海の教室』にてテレビドラマ初出演する。

北村匠海さんコメント

「作品が作品なだけに、最初はどでかい冗談かと思って笑うしかありませんでした」と大役を演じる上でのプレッシャー語りつつも、「日本もどんどん世界に向けて発信していかないといけないと思っていた中で、『幽☆遊☆白書』という歴史ある名作を、実写映像として届けられることを嬉しく思います。

日本のエンターテインメントがさらに広がりますように!」と熱く意気込みを語っている。

Netflixドラマ  幽遊白書   キャスト 蔵馬役/志尊淳さん

東京都出身。ワタナベエンターテインメントの若手男性俳優集団D-BOYSおよびD2のメンバーである。

2011年ミュージカル『テニスの王子様』で俳優デビューを果たす。 その後『烈車戦隊トッキュウジャー』(テレビ朝日)で注目を集め、ドラマ/『表参道高校合唱部!』 (TBS)、『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ)、映画/『先輩と彼女』、『疾風ロンド』などに出演。

志尊淳さんコメント

「世界中に沢山のファンがいるこの作品で蔵馬というキャラクターを演じることへのプレッシャーも芽生えましたが、監督は僕の初映像作品、主演作を撮って下さった月川監督。

10年以上前から成長した姿を見せたい、月川監督が舵を切る作品の力になりたいという気持ちが強くやらせていただきました」と本作の重要キャラクターを演じるプレッシャーを語りつつも、「この作品ではそれぞれ違う思いの中、それぞれを尊重し合い、時にはぶつかりながらも、何か、誰かの為にみんなで闘っている。

時代は変われど、どの時代に生きていても共鳴できるものがあると感じます」と、30年以上に渡って愛され続ける本作の魅力を熱く語った。

Netflixドラマ  幽遊白書   キャスト 飛影役/本郷奏多さん

1990年、宮城県出身。 2002年、映画『リターナーで俳優デビュー。 05年、14歳にして『HINOKIO』で初主演を果たす。 映画「テニスの王子様」「GANTZ」「進撃の巨人」「鋼の錬金術師」など大ヒット漫画・アニメの実写化作品に多数出演し、原作からの再現率の高さにより、大きな注目を集める。

本郷奏多さんコメント

「昔から知っている作品だったので、お話をいただいた時はとても嬉しかったです。様々なキャラクターによる派手なバトルシーンが特徴なので、間違いなく大きな作品になると思い撮影がとても楽しみになりました」と喜びを語り、

演じる飛影についても「スピードを生かした戦闘スタイル、クールながらも実は仲間想いな性格、飛影のことを好きな方にも納得していただけるように飛影らしさを意識して組み立てたつもりです」と意気込みを語っている。

Netflixドラマ  幽遊白書   キャスト 桑原和真役/上杉柊平さん

東京都出身。研音所属。 青山学院大学中退。東京を拠点とするヒップホップクルーのKANDYTOWNにもHOLLY Qとして所属し、MCとしても音楽活動を行っている。

スカウトされたのをきっかけにモデルとして活動を始め、2015年、TVドラマ「ホテルコンシェルジュ」で俳優デビュー。

上杉柊平さんコメント

「まさか小学生の頃に読んでいた作品に自分が出演することが出来るとは思っても見なかった事と、大人になって感じた、実直で無骨、愛に溢れ、自分の信じたことに真っ直ぐに突き進める桑原和真という最高にかっこいい人物を演じることが出来ることを大変嬉しく思いました。」と熱く語り、

撮影現場での様子については「見た事のない大きさのセットや、初めて体感した規模のCG用の撮影方法、全国各地で行われたロケに超一流のチームが揃っての撮影、非常に贅沢な現場だと感じながらも、自分もその一部なのだと心を奮い立たせ毎日を過ごしていました!」と興奮冷めやらぬコメントを寄せた。

Netflixドラマ「 幽遊白書」 第2話 あらすじとネタバレ感想 まとめ

実写ドラマ版『幽☆遊☆白書』は、『君の膵臓をたべたい』や『君は月夜に光り輝く』の月川翔氏が監督を務める。現代に通じるテーマを描きつつ、原作にあるキャラクターとバトルという方向性を重視し、最新VFXを用いて、ふんだんにアクションが盛り込まれているという。

ドラマ版のストーリー内容は不明だが、今回の浦飯幽助、桑原和真、蔵馬、飛影のほかにも原作の序盤から登場した浦飯幽助の幼馴染「雪村螢子」、霊界案内役の「ぼたん」、幽助を霊界探偵に任命する「コエンマ」なども登場すると見られ、どのようなキャスト・ビジュアルになるのか気になるところ。今後の続報を楽しみにしたい。

実写ドラマ版『幽☆遊☆白書』は。2023年12月14日(木)の配信を予定している。

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