ウルトラマンブレーザーの映画が2024年2月23日に公開されることがわかりました。
映画といえば新たな怪獣の登場や、ウルトラ兄弟の登場など、テレビでは見られないような壮大なバトルを期待しますよね。
映画のあらすじを読むとブレーザー以外のウルトラマンの登場については触れられていません。
ただ、サプライズを期待してしまいます。
ひょっとしてブレーザーの次のウルトラマンのシルエットが公開とか・・・
とまぁ勝手に空想を膨らませられるのも空想科学特撮ウルトラマンの良いところですね。
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— ウルトラマンブレーザー公式 (@ultraman_series) November 25, 2023
2024年2月23日(金・祝)
全国ロードショー🎬
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\X\ #ウルトラマンブレーザー /X/
/X/ THE MOVE 大怪獣首都激突 \X\
首都・東京を襲う
シリーズ最大の敵・妖骸魔獣ゴンギルガンと
ブレーザー&SKaRDが大激突!https://t.co/TCiQPfHV1a
▼特報映像公開中!https://t.co/IC8uv2QGpR pic.twitter.com/utbS9NUCD4
映画「ウルトラマンブレーザー THE MOVIE 大怪獣首都激突」あらすじ
あらすじ
ある工業地帯にぞろぞろと怪獣が出現!? ゲント隊長率いる特殊怪獣対応分遣隊SKaRDが迎え撃つが、倒しても倒しても次々に襲い来る怪獣たち。この地帯に工場を持ち、怪獣の残骸の処理や研究を行う先進化学企業・ネクロマス社に何らかの関係があると考えたSKaRDは、最高経営責任者で世界有数の化学研究者でもあるマブセ博士のもとへ急行。ネクロマス社の研究所では生命の根源にも関わる「不老不死」を実現できる物質「ダムドキシン」を開発しており、完成間近だという。そんな中、突然「宇宙の覇者」と名乗る謎の「ダムノー星人」が出現!破壊されたタンクから溢れ出した「ダムドキシン」が研究所のサンプルを飲み込み、恐ろしく巨大な「妖骸魔獣ゴンギルガン」が生み出されてしまう。いま、日本の首都を舞台に、ウルトラマンブレーザー&SKaRDと大怪獣との壮絶な大激突の幕が切って落とされる!
引用元:円谷ステーション
映画「大怪獣首都激突」ウルトラマンデッカーの登場はない?
SNSの声を見ると、前作のデッカーの出演はなさそうですね。
ブレーザーには元々、他のウルトラマンを登場させる構想はなかったと言われていますね。
デッカーは出ない。となるとブレーザーが他のウルトラマンと絡む日は来ないのかな。
— 梅子 (@Jhmul5793epl) November 25, 2023
てか仁良出てるやん!?
デッカーとの共演なしか、過言作品のウルトラマンとの関わりを一切しないのを突き通すのは、『ティガ』の単独映画以来かな?(まぁ、こちらは『ダイナ』の前日譚でもあるけど・・・)
— ユウトソウゴ スペキタのトレーナー (@Gx8A4oCd0JvIwO7) November 25, 2023
よく見たらちっさい画像だけどスフィアが見当たるんですけど、デッカーの時の生き残りかな?
— ゼロンクス:ビヨンド (@xenoverse0604) November 25, 2023
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