【ウルトラマンブレーザー】第8話 「虹が出た 後編」 あらすじ感想

*本サイトはアフィリエイト広告を利用しています。
特撮ヒーロー

2023年9月2日(土)

ウルトラマンブレーザー第8話が放送されました。

ここではウルトラマンブレーザーのあらすじや感想をまとめていきます。

ブレーザーと怪獣との格闘シーンは、ブレーザーの発声や戦闘ポーズもあいまってカッコイイ仕上がりになっていますよね。

今回の第8話も見ごたえのあるものになっていました。

ウルトラマンブレーザー 第8話 「虹が出た 後編」 あらすじ

ニジカガチが作り出した強大な台風により、文明の洗い流しが行われようとしていた。
ニジカガチ撃破のため、アースガロンの新装備”Mod.2”の実戦投入を決めるゲント。そして、今回の首謀者である横峯のもとへは、彼を心から尊敬していたテルアキが説得に向かう。

引用元:円谷ステーションより

ウルトラマンブレーザー 第8話 「虹が出た 後編」 感想

ここではSNS上にあふれるウルトラマンブレーザーを観た感想を紹介します。

ウルトラマンブレーザーの成長する姿を追っていきましょう。

生きたいという気持ちこそすべての生物が持つ絶対に奪ってはいけないいちばん大切なもの

レインボー光輪、七色の虹で八つ裂き光輪になってるのか

レインボー光輪、そのまますぎる

しゃがんだら弾道の反動が軽減される

ニジカガチが「自然」や「神」なのであれば、消え去るものではないはずなんだよな

今日のウルトラマンブレーザーは画作りのうまさが全編を通して貫かれていました

連行じゃなくてそっちかよ

ウルトラマンブレーザー 第8話 登場怪獣 「ニジカガチ」

ここでは今週登場した怪獣をチェックしていきます。

ウルトラマンブレーザー 主演スーツアクター 兼 キャラクターボイス 岩田栄慶

次回 ウルトラマンブレーザー 第9話 「ホシノオト」 あらすじ

ここでは次回のあらすじを紹介します。

アンリのもとに届いた1枚の手紙。それは、かつて音楽を通じて親交を深めたツクシホウイチが率いる楽団のコンサートチケットであった。
そのさなか、宇宙より飛来した隕石から、ロボット怪獣ガラモンが姿を現す。
ガラモンが謎の音波により行動をコントロールされていると気づいたアンリは、その音波に思い当たる節があって…。

引用元:円谷ステーションより

ウルトラマンブレーザー 第8話 あらすじ 感想 まとめ

さて第8話を観た感想はいかがでしたか?

ニジカガチの造形がすばらしかったですね。

頭部が開いて顔が見えるようになっていました。

強大な怪獣に対して、さすがのブレーザーも今回は苦戦を強いられています。

前編、後編と2話連続でニジカガチとの対決が描かれ、アースガロンも更にパワーアップしました。

テルアキ隊員と横峯教授が対峙するシーンでは、印象に残るやり取りを見ることができました。

「生きたいという気持ちこそすべての生物が持つ絶対に奪ってはいけないいちばん大切なもの」

いいセリフですね。

次回はガラモンが登場します。

往年のウルトラファンには懐かしい怪獣ですね。

来週の放送も楽しみです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました