親子喧嘩は犬も食わない

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雑記ブログ

おはようございます。

タイトル通り朝から、娘と母親が大喧嘩しておりました。
理由は詳しく分かりませんが、朝っぱらからいい加減にしてくれ。
一日のスタートがこれでは気持ちよく切れません。

二人をほっといて早々と出社する私なのでした。

帰宅したら普通に会話していた

帰宅するとケロッとして会話してました。
娘の好きな韓国のアイドルグループの動画を観て会話してました。

親子喧嘩は一瞬熱くなって、冷めるのも早いのか?

まあ、仲が戻るのは良いことだ。穏やかな日常を希望します。

親子喧嘩の理由

そもそも何が理由で喧嘩になったのか?

聞いても教えてくれません。

ここは聞かない方が良いなと判断し、終了。

繰り返される親子喧嘩

またいつか喧嘩が始まるでしょう。

そのとき私はどうすればよいか?

結論 無視してとっとと出社。

これに尽きます。

まとめ

「絵に描いたような家族」

そんな理想像はとっくの昔に捨てましたが、やはり仲良くしていて欲しいが本音です。
ただ、喧嘩する中で関係が深まっていくのも事実。

親子喧嘩は犬も食わない
何でも食う犬でさえ見向きもしないという意から、親子間の細かい内情などは知りがたいものだし、
すぐに元に戻るようなことなのだから、ほうっておけばよいということのたとえ。

やっぱりこれですね。

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