映画 鬼滅の刃 無限城編はどこまで描かれる?原作コミックは何巻の物語?

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雑記ブログ

TVアニメ 鬼滅の刃「柱稽古編」の放送が最終回を迎えました。

お館様が無惨と対峙するシーンはとても見応えがありましたね。

そして番組の最後では、劇場版として無限城編が三部作として公開されることが発表されました。

すでに原作を読破されている方も多いかと思われます。

では、劇場版では原作のどこまでが描かれるのでしょうか?

原作最終話までの映画化は尺が足りなさそうですね。

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「鬼滅の刃 柱稽古編」の次は無限城編

「鬼滅の刃 柱稽古編」の次は「無限城編」に突入します。

「無限城編」は、TVアニメ化された「刀鍛冶の里編」に続く「柱稽古編」の次に描かれたエピソードです。

無限城編あらすじ

鬼殺隊のお館様・産屋敷と鬼の始祖・無惨が邂逅。産屋敷は自爆攻撃を仕掛ける。

そこに炭治郎、柱たちが到着。無惨は鬼殺隊の隊士を本拠地である無限城に引きづり込む。
無限城には上弦の鬼ら強敵が待ち構えていた。

炭治郎たちはそれぞれの思いを胸に戦いを挑む。

鬼VS鬼殺隊、長年に渡る戦いは終焉のときを迎えようとしていた。

「無限城編」は、鬼殺隊における最上位の実力者の“柱”が集結する総力戦です。

これまで明かされていなかったそれぞれの呼吸の型も、その戦いの中で明らかにされます。

鬼側も同様に、上弦の鬼が集結。「遊郭編」で登場した上弦の弐(に)・童磨(どうま)と、「無限列車編」での因縁がある上弦の参(さん)・猗窩座(あかざ)も参戦します。

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「鬼滅の刃 無限城編」は原作コミック何巻の物語?

「無限城編」は、TVアニメが放送中の「刀鍛冶の里編」に続く「柱稽古編」の次に描かれたエピソードです。

その内容について、どこまでを「無限城編」とするか、鬼滅ファンのあいだでも2通りの見解に分かれています。

1つは、「無限城編」を第21巻までととらえ、その後の無惨と戦うエピソードを「最終決戦編」とする見方です。

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 もう1つは、コミックス第16巻から最終巻の第23巻までを「無限城編」とする見方です。

第137話「不滅」から最終話の第205話「幾星霜を煌めく命」までの計69話を指しています。

鬼滅の刃 無限城編はどこまで? まとめ

ここでは鬼滅の刃 無限城編はどこまで?について紹介しました。

1つは、「無限城編」を第21巻までととらえ、その後の無惨と戦うエピソードを「最終決戦編」とする見方です。

もう1つは、コミックス第16巻から最終巻の第23巻までを「無限城編」とする見方です。

私は無惨と戦うエピソードを「最終決戦編」として、劇場版の後にテレビ放送されるのではないかと考えています。

さて劇場版が公開されるまでしばらく時間がありますね。

その間にもう一度、原作コミックでおさらいしてみてはいかがでしょうか。

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