2024年大河ドラマ「光る君へ」がクランクインするのは今年2023年6月くらいでしょうか。
2024年大河ドラマ『光る君へ』は2024年1月より放送開始!
大河ドラマ第63作となる本作は、平安中期にのちに世界最古の女性文学といわれる『源氏物語』を生み出した紫式部の人生が描かれます。
【 速報 2024年 大河ドラマ 】
— NHK広報 (@NHK_PR) May 11, 2022
番組名:「光る君へ」
舞台:平安時代
主人公:紫式部
作:大石静
主演:吉高由里子
▼くわしくはこちら▼https://t.co/SkMuhWjNZs
2024年 大河ドラマ「光る君へ」あらすじ
柄本佑扮する藤原道長とは別の男性と結婚した吉高由里子扮する紫式部(まひろ)が、娘を抱え未亡人となるも文筆業に精を出す人生が描かれる。
他の女性と2度結婚する道長とは生涯のソウルメイトとして、時に愛し合い時に憎み合う関係に。
脚本担当は大石静氏。
「セックス&バイオレンスを描きたい」としており、政界を舞台にした権力闘争も見どころ。
紫式部/まひろ役を演じる吉高は大石の発言を受け、「今、初めて聞いて…。そんな血肉を貪り食うような流れになるのか不安はありますけど」と苦笑い。
2人とも筆を使う場面が多く、吉高は「左利きなので、そこから直しています」と陰の苦労も打ち明けた。
2024年 大河ドラマ「光る君へ」クランクイン!
きらびやかな衣装がすてきですね。
平安時代の衣装や人間ドラマに注目したいです。
大河ドラマ「#光る君へ」
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) May 28, 2023
2024年の放送に向けて、本日、京都の平安神宮にてクランクインしました!
会見に出席した#吉高由里子 さん、#柄本佑 さん
お二人の写真をお届けします!
今日の様子などは、また後日皆さんにお知らせします。
お楽しみに!#大河ドラマ pic.twitter.com/Vv66qvmFhr
2024年 大河ドラマ「光る君へ」人物相関図
個性的で実力派の俳優陣が集まりましたね。
芸人さんの演技力も中々のものです。
◆◇人物相関図公開◇◆#光る君へ pic.twitter.com/cHxXZIdJJp
— 大河ドラマ「光る君へ」(2024年) (@nhk_hikarukimie) May 23, 2023
2024年 大河ドラマ「光る君へ」紫式部/まひろ役 吉高由里子
2024年NHK大河は紫式部を描いた「光る君へ」。吉高由里子・柄本佑主演、大石静脚本 https://t.co/ijM0WKrXap pic.twitter.com/du6D2ArpRL
— PHILE WEB (@phileweb) November 9, 2022
たくさんの人に共感してもらえるような主人公を表現できたらいいな
「10年ぶりに大きな長い作品に携わることができて」と感慨深い様子で明かし、「女性をテーマにした作品。たくさんの人に共感してもらえるような主人公を表現できたらいいなと思っています。
想像できないくらい願ってもなかったお仕事
平安時代を改めて勉強することになりますが、それも楽しみ。1年半、どんな日々や風景が待っているのか。想像できないくらい願ってもなかったお仕事で、これから楽しみとハラハラしていく日々が待ち遠しいです」と笑顔を見せた。
2年後たくましく成長しないといけない
大河の主演を務めることに対しては、「仕事をしていて、大河ドラマ主演をやるのが夢とは恐れ多くて言えないくらい、自分には関わらないことだと思っていて」と口にし、「なので、ここに座らされていて何をしゃべっていいのか…緊張してます。面白い船に大石先生と一緒に乗って、2年後たくましく成長しないといけない」としみじみ。
馬に乗りたい。馬のシーンをねじ込んでほしい
また「大石先生の想像の翼と平安時代という未知な世界を日々想像して、鮮やかな大河ドラマになったらうれしい」と言い、「馬に乗りたい。馬のシーンをねじ込んでほしい」とリクエストもしていた。
紫式部へのイメージを聞かれると、「世界的にもこんなに有名な女性なのに、生まれた日や亡くなった日がわからないような生涯。謎めいた女性なイメージです」と語った。
2024年 大河ドラマ「光る君へ」脚本 大石静
吉高由里子、2024年大河『光る君へ』主演で紫式部役 脚本は大石静 #光る君へ #吉高由里子 #大石静https://t.co/9Q60ZjQD1K
— クランクイン! (@crank_in_net) May 11, 2022
人生最後の賭けだと思い、いちかばちかでお受けしました
脚本の大石は、「勉強してみると、紫式部はよくわからない人物。これはオリジナルとして構築できるので挑戦しがいがあるなと。人生最後の賭けだと思い、いちかばちかでお受けしました」とニヤリ顔。
平安時代のセックス&バイオレンスを描きたい
「紫式部は藤原道長へ愛と執着と憎しみがある。結婚しないけど、最後までツインソウルのように絡む2人の感情を描きたい。権力闘争など面白い話がたくさんあるので、平安時代のセックス&バイオレンスを描きたい」と意気込み笑いを誘った。
私の作る紫式部は強い元気な女性になる
「私の作る紫式部は強い元気な女性になると思います。そこらへんは私が勝手にでっちあげていきたい」と意気込んでいた。
2024年 大河ドラマ「光る君へ」藤原道長役 柄本佑
2024年大河【#光る君へ】会見動画#吉高由里子 × #柄本佑
— NHKドラマ (@nhk_dramas) November 16, 2022
11/8に行われた会見で、吉高由里子さん演じる主人公・紫式部 生涯のソウルメイト・藤原道長を柄本佑さんが演じることが発表されました。
共演経験もあるお二人、和気あいあいとした会見の模様を動画でご紹介します!https://t.co/bFC1NZiTQ1
柄本佑が演じるのは、彼女が生涯を通じて心を通わせ最高権力者となる貴族・藤原道長。「源氏物語」の主人公・光源氏のモデルの1人といわれる実在した人物。
吉高さんとの共演が楽しかったので、『ぜひ』
柄本は今年3月に、NHKからオファーされたそうで「吉高さんとの共演が楽しかったので、『ぜひ』と言いました」と笑みがこぼれた。大河は2007年の「風林火山」、19年の「いだてん」に続き3回目。
制作統括の内田ゆき氏は「柄本さんはアイドル的な美しさではなく、いろんな魅力があってセクシー。
男女の情念や衝動を視聴者が『キャーッ!』となるぐらいの映像でみせたい
彼以外にいないと大石さん、演出陣と一致した」と起用理由を説明。「日曜午後8時に家族で見ていただきたい作品ですが、男女の情念や衝動を視聴者が『キャーッ!』となるぐらいの映像で見せたい」と愛欲シーンの必然性をユーモラスに強調した。
『待って。もう1回、言って』
柄本は妻で女優、安藤サクラにはすでに今回の抜てきを知らせたそうで「一瞬、間を置いた後、『待って。もう1回、言って』と言われました」と驚かれた様子を告白。「楽しみにしてくれています」と自信をのぞかせた。
色香ではもちろん負けていない吉高と、果たしてどんな愛憎劇を繰り広げるのか。異色の大河となりそうだ。
シン・仮面ライダー 一文字隼人/仮面ライダー第2号役 柄本佑
柄本祐は2023年3月に公開された「シン・仮面ライダー 」の中で、一文字隼人/仮面ライダー第2号を演じています。
活躍する世界は違えど、かっこいいヒーローを見せて欲しいですね。
映画「シン・仮面ライダー」プライムビデオで配信中!第2号ライダーがイイィーッ!
シン仮面ライダー
— hato Twitch配信 (@hato_tyaparingo) May 15, 2023
うん、良かった
ツッコミ所はいっぱいあったし、
えーwそうなるのぉwって思わず笑ってしまったけど
浜辺美波さんは最高のヒロインになってたし、2号の柄本佑さんは最後までかっこよかった
後半のポーズ決めて戦うシーンは結構シビれたね pic.twitter.com/4nvVlUzCVp
【毎日 #シン仮面ライダーもしもし シリーズ】
— 『シン・仮面ライダー』【公式】 (@Shin_KR) May 23, 2023
本日は一文字隼人です。#柄本佑 さん#シン・仮面ライダー 公開中
劇場一覧はこちら。https://t.co/HQvPlmRddt
御期待ください。 https://t.co/RhA6jTFWhg pic.twitter.com/Slw9mimiEq
吉高と柄本はドラマ「知らなくていいコト」で初共演。不倫関係を演じた。
吉高と柄本は2020年の日本テレビ系連続ドラマ「知らなくていいコト」で初共演。
不倫関係を演じた。
脚本は今回と同じ大石静氏。
平安時代のセックス&バイオレンスがどう表現されるのか、今から楽しみですね。
2024年 大河ドラマ「光る君へ」クランクイン まとめ
\「光る君へ」撮影本格始動 岩手県奥州市でロケ/
— 美術展ナビ (@art_ex_japan) June 8, 2023
「五節の舞」で舞を披露する若き日の式部を演じた吉高由里子さん。「平安時代にワープしたかのよう」とコメント。この装束を拝見するだけでテンション上がりますね。記事中👇に別カットあります。 #光る君へ #吉高由里子 https://t.co/T6KCszfEIX pic.twitter.com/BT6a1BoJQF
2024年放送のNHK大河ドラマ「光る君へ」の撮影が始まりました。
京都市左京区の平安神宮でクランクインを迎え、取材に意気込みを語った二人のコメントを紹介します。
吉高:「明るくないキャラかと思っていたら、好奇心旺盛で多感な女の子として描かれている」。
「ぶっ飛んでる」
「道長と『絡み合う視線』なんて、何そのエッチな書き方と思って。大石さんの情熱的な本を、照れずに演じられたら」
「脚本が大石先生からたたきつけられた挑戦状のよう」
柄本:「昔のことでありながら、自分たちに近い感覚も持っていたと思わされる。その脚本を体現すれば、きっと皆さんが初めて味わう物語になる」
これらのコメントをみても、大河ドラマへの意気込みや、物語の魅力が感じられますね。
放送は2024年1月からの予定です。
とても楽しみです。
コメント
[…] (@nokyotonolife) April 30, 2024 楽天トラベル アラフィフ男子の徒然日記 【2024 大河ドラマ 光る君へ】 クランクイン!柄本佑は「シン・仮面ライダ… […]